広告の種類

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広告の種類

検索広告

検索広告で得られること

  1. ホームページへの流入数拡大
  2. コンバージョン(問合せ、購入)の拡大
  3. クリックされやすいキーワードとされにくいキーワードの分析
  4. A/Bテストができる(2つの広告文を同時配信してどちらがクリックされやすいか)
  5. 結果の出たキーワードをホームページや他の媒体にも使える

検索広告のメリット

  1. 見込み度の高いユーザーに訴求できる
  2. 広告予算を自由に調整できる
  3. 即効性がある
  4. 状況を毎月レポートで確認できる
  5. 運用型広告のため現状を把握して改善できる

検索広告のデメリット

  1. 関連キーワードで検索しないユーザーにはアプローチできない
  2. 即効性のある限られたユーザーにはアプローチできるが、浅く広く認知拡大には向いていない。

Google検索広告

Google検索エンジンに広告を表示して、「ブランド認知度の向上」「サービスや商品の紹介」を行い、問合せや購入を促すことができます。検索広告はクリック課金型のため、広告費用が発生するのは「ユーザーが広告をクリックしてサイトを訪問した場合」のみとなりますので、費用対効果が非常に高い広告手法です。

また、広告を配信するターゲットを設定することができますので、結果がより見込めるクリックの獲得につながります。

ターゲティング設定項目(Google)

エリア

〇〇市、〇〇区、〇〇群の単位で設定可能

端末

パソコン、スマートフォン、タブレット、の中から設定可能(複合OK)

曜日・時間帯

曜日や時間帯(1時間単位)を設定可能です。

Yahoo!japan検索広告

Yahoo!検索エンジンに広告を表示して、「ブランド認知度の向上」「サービスや商品の紹介」を行い、問合せや購入を促すことができます。検索広告はクリック課金型のため、広告費用が発生するのは「ユーザーが広告をクリックしてサイトを訪問した場合」のみとなりますので、費用対効果が非常に高い広告手法です。

また、広告を配信するターゲットを設定することができますので、結果がより見込めるクリックの獲得につながります。

ターゲティング設定項目(Yahoo)

エリア

〇〇市、〇〇区、〇〇群の単位で設定可能

端末

パソコン、スマートフォン、タブレット、の中から設定可能(複合OK)

曜日・時間帯

曜日や時間帯(1時間単位)を設定可能です。

画像広告(ディスプレイ広告)

ディスプレイ広告で得られること

  1. ホームページへの流入数拡大
  2. コンバージョン(問合せ・購入)の拡大
  3. 企業イメージとして認知度アップ
  4. 信用・信頼性の向上(YahooやGoogle提携サイトに広告が表示されるため)
  5. A/Bテストができる(2つのディスプレイ広告を同時配信してどちらがクリックされやすいか)

ディスプレイ広告のメリット

  1. 潜在層へ広くアプローチできる
  2. 検索広告に比べて同一予算で、多くのクリックを獲得できる
  3. 広告予算を自由に調整できる
  4. 状況を毎月レポートで確認できる
  5. 運用型広告のため現状を把握して改善できる

ディスプレイ広告のデメリット

  1. 今、すぐにコンバージョン(問合せ・購入)を獲得には向いていない
  2. 運用型広告ではありますが、改善の結果が出るまでに時間がかかる場合が多い

Google画像広告

Googleディスプレイ広告は、Google提携パートナーのさまざまなWebサイトの広告枠内に広告が表示されます。一例ですが、ライブドアブログ・教えてgoo・食べログ・ピクシブ ・YouTube などの広告枠に配信されます。

課金形態は「クリック課金」「インプレッション課金(表示課金)」があり、前者の場合だと広告が表示されてもクリックされなければ費用がかかりません。

広告を配信するターゲットを設定することができますので、結果が見込めやすい層に絞って配信したり、潜在層に広くアプローチが可能です。

ターゲティング設定項目(Google)

エリア

〇〇市、〇〇区、〇〇群の単位で設定可能

性別

男性、女性、または男女問わず設定可能

年齢

年齢は、18~24、25~34、35~44、45~54、55~64、65歳以上、不問、の中から設定可能

端末

パソコン、スマートフォン、タブレット、の中から設定可能(複合OK)

検索履歴

提供する商品やサービスに関連したキーワードで検索した履歴のあるユーザーへ配信可能

リマーケティング

自社ホームページ、ECサイトなどに一度アクセスしたことのあるユーザーへ、追いかけて配信可能

Yahoo!japan画像広告

Yahoo!ディスプレイ広告は、Yahoo!japan各コンテンツページ(ニュース、天気など)やYahoo!japanパートナーのさまざまなWebサイトの広告枠内に広告が表示されます。一例ですが、アメブロ・知恵袋・NAVERまとめ・クックパッド・ニコニコ動画などの広告枠に配信されます。

課金形態は「クリック課金」「インプレッション課金(表示課金)」があり、前者の場合だと広告が表示されてもクリックされなければ費用がかかりません。

広告を配信するターゲットを設定することができますので、結果が見込めやすい層に絞って配信したり、潜在層に広くアプローチが可能です。

ターゲティング設定項目(Yahoo)

エリア

〇〇市、〇〇区、〇〇群の単位で設定可能

性別

男性、女性、または男女問わず設定可能

年齢

年齢は、13~14、15~17、18~19、20~21、22~29、30~39、40~49、50~59、60~69、70歳以上、の中から設定可能(複数選択も可)

端末

パソコン、スマートフォン、タブレット、の中から設定可能(複合OK)

検索履歴

提供する商品やサービスに関連したキーワードで検索した履歴のあるユーザーへ配信可能

リターゲティング

自社ホームページ、ECサイトなどに一度アクセスしたことのあるユーザーへ、追いかけて配信可能